【2026年最新版】外壁塗装の費用相場|知らないと後悔する適正価格の取り方

外壁塗装の費用相場 知らないと後悔する適正価格の取り方 お役立ち情報
※本記事には広告(PR)が含まれています。

「外壁塗装の費用相場が分からない…」
「適正価格っていくら?」
「割高な見積もりで損をしたくない…」

このような不安や悩みを抱えている人は少なくありません。

【結論】

不安を解消し、外壁塗装で後悔しないためには、「外壁塗装の費用相場」を知ること

外壁塗装の費用は、「家の大きさや状態」「塗料や工事内容」 によって大きく変わりますが、目安となる金額(費用相場)を把握しておくことは重要です。

費用相場を知らないまま見積もりを依頼すると、
「高い金額で契約してしまう」「安すぎる業者に依頼して手抜き工事をされる」というリスクも…。

そこで本記事では、
これから外壁塗装を検討する方に向けて、外壁塗装の「費用相場」や「適切な工事内容や適正価格」の判断基準などを分かりやすく解説します。

外壁塗装で失敗しない第一歩は、『自宅の費用相場を把握すること』です。

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外壁塗装の相場チェック【ヌリカエ】

外壁塗装は決して安いものではありません。
後悔しないように、しっかりと知識を身に付けて行いましょう。


1.外壁塗装の費用相場【2026年最新版】

2026年の最新の情報を元に、一般的な「費用相場」を紹介します。
実際の「家のサイズや状態」「塗料や工事内容」 によって大きく変わるので、あくまでも目安となります。

◆相場目安(建坪30~60坪)

坪数費用相場(目安)
30坪95~105万円 
<見積例を見る>
35坪110~120万 
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40坪125~135万 
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45坪140~150万 
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50坪155~165万円 
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55坪170~180万 
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60坪185~195万円 
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※築15年程度/2階建て/初塗装/外壁サイディング/シリコン樹脂塗料/足場代込みで想定した費用相場です。

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◆坪数別|外壁塗装の「費用相場」と「工事の内訳」

30坪|外壁塗装の見積例

30坪の外壁塗装の費用相場は、95~105万円です。

工事項目費用目安
足場設置119,000
飛散防止ネット設置11,900
外壁下地処理14,280
高圧水洗浄17,850
シーリング116,620
外壁塗装(シリコン)357,000
軒天塗装45,220
雨どい塗装59,500
破風板塗装41,650
その他、付帯塗装17,850
廃材処分・運搬費用40,000
現場管理及び諸経費50,575
小計891,445
合計(税込)980,590

※実際の「家の状態や形状」「工事内容」 によって大きく変わるので、あくまでも目安となります。

35坪|外壁塗装の見積例

35坪の外壁塗装の費用相場は、110~120万円です。

工事項目費用目安
足場設置139,000
養生・飛散防止ネット設置13,900
外壁下地処理16,680
高圧水洗浄20,850
シーリング136,220
外壁塗装(シリコン)417,000
軒天塗装52,820
雨どい塗装69,500
破風板塗装48,650
その他、付帯塗装20,850
廃材処分・運搬費用45,000
現場管理及び諸経費59,075
小計1,039,545
合計(税込)1,143,500

※実際の「家の状態や形状」「工事内容」 によって大きく変わるので、あくまでも目安となります。

40坪|外壁塗装の見積例

40坪の外壁塗装の費用相場は、125~135万円です。

工事項目費用目安
足場設置158,000
養生・飛散防止ネット設置15,800
外壁下地処理18,960
高圧水洗浄23,700
シーリング154,840
外壁塗装(シリコン)474,000
軒天塗装60,040
雨どい塗装79,000
破風板塗装55,300
その他、付帯塗装23,700
廃材処分・運搬費用50,000
現場管理及び諸経費67,150
小計1,180,490
合計(税込)1,298,539

※実際の「家の状態や形状」「工事内容」 によって大きく変わるので、あくまでも目安となります

45坪|外壁塗装の見積例

45坪の外壁塗装の費用相場は、140~150万円です。

工事項目費用目安
足場設置178,000
養生・飛散防止ネット設置17,800
外壁下地処理21,360
高圧水洗浄26,700
シーリング174,440
外壁塗装(シリコン)534,000
軒天塗装67,640
雨どい塗装89,000
破風板塗装62,300
その他、付帯塗装26,700
廃材処分・運搬費用55,000
現場管理及び諸経費75,650
小計1,328,590
合計(税込)1,461,449

※実際の「家の状態や形状」「工事内容」 によって大きく変わるので、あくまでも目安となります

50坪|外壁塗装の見積例

50坪の外壁塗装の費用相場は、155~165万円です。

工事項目費用目安
足場設置198,000
養生・飛散防止ネット設置19,800
外壁下地処理23,760
高圧水洗浄29,700
シーリング194,040
外壁塗装(シリコン)594,000
軒天塗装75,240
雨どい塗装99,000
破風板塗装69,300
その他、付帯塗装29,700
廃材処分・運搬費用60,000
現場管理及び諸経費84,150
小計1,476,690
合計(税込)1,624,359

※実際の「家の状態や形状」「工事内容」 によって大きく変わるので、あくまでも目安となります

55坪|外壁塗装の見積例

55坪の外壁塗装の費用相場は、170~180万円です。

工事項目費用目安
足場設置218,000
養生・飛散防止ネット設置21,800
外壁下地処理26,160
高圧水洗浄32,700
シーリング213,640
外壁塗装(シリコン)654,000
軒天塗装82,840
雨どい塗装109,000
破風板塗装76,300
その他、付帯塗装32,700
廃材処分・運搬費用65,000
現場管理及び諸経費92,650
小計1,624,790
合計(税込)1,787,269

※実際の「家の状態や形状」「工事内容」 によって大きく変わるので、あくまでも目安となります

60坪|外壁塗装の見積例

60坪の外壁塗装の費用相場は、185~195万円です。

工事項目費用目安
足場設置238,000
養生・飛散防止ネット設置23,800
外壁下地処理28,560
高圧水洗浄35,700
シーリング233,240
外壁塗装(シリコン)714,000
軒天塗装90,440
雨どい塗装119,000
破風板塗装83,300
その他、付帯塗装35,700
廃材処分・運搬費用70,000
現場管理及び諸経費100,000
小計1,771,740
合計(税込)1,948,914

※実際の「家の状態や形状」「工事内容」 によって大きく変わるので、あくまでも目安となります


2.外壁塗装の工事金額が大きく変わる要因は?

◆外壁塗装の費用が変わる主な理由

実際の外壁塗装の費用は、建物ごとの状態によって大きく変わります。
同じ30坪の家でも、「相場範囲内で済む家」と「相場より高くなる家」があるのはこのためです。

ここからは、外壁塗装の費用が大きく変わる要因について詳しく解説します。

▶建物の劣化状況

「外壁」や「雨どい」・「木部」などの劣化が進んでいるほど、補修工事が増えるため費用は高くなります。

  • ひび割れ(クラック)が多い
  • 塗膜の剥がれ・膨れがある
  • コーキングが劣化している
  • 雨どいの破損や木部の腐れ

このような状態の場合、
塗装前に「下地補修」が必要となり、その分工事費用がどうしても高くなってしまいます。

築年数が古い家や、メンテナンスをしていない家の場合は、費用が加算される傾向にあります。

▶外壁材の種類

外壁の素材によって、必要な施工方法や塗料が異なります。

  • サイディング
  • モルタル
  • ALC
  • 金属系外壁

素材ごとに「施工内容や手順」「適した塗料」が変わるため、費用が変わります。

▶足場の組みやすさ

外壁塗装には、必ず足場が必要です。

しかし、

  • 敷地が狭い
  • 隣家との距離が近い
  • 高低差がある土地
  • カーポートやテラスがある

といった条件がある場合、
足場の設置に手間がかかり、足場代が高くなるケースがあります。

◆費用相場は「目安」として把握しておくことが大切

このように、外壁塗装の費用は建物の状態や条件によって大きく変わります。
そのため、上記の費用相場はあくまでも「これぐらいの費用はかかる」という目安として知っておくことが大切です。

まずは、
「自分の家の場合、いくらくらいかかるのか」を把握することが、外壁塗装で後悔しないための第一歩です。

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3.塗料別|費用目安と耐用年数、メリット・デメリット

ここからは、外壁塗装で主に使用される「塗料別の費用相場」と、それぞれの「耐用年数」「メリット・デメリット」についてまとめています。

◆塗料の種類別比較表

塗料タイプ価格帯(㎡単価)耐用年数(目安)メリットデメリット
ウレタン塗料1,700〜2,500円7~10年・低コスト
・付帯部分(雨樋、軒天など)の塗装向き
・耐用年数が短い
・色あせが早い傾向
シリコン塗料2,600〜3,500円10~15年・コスパが良い
・耐汚染性があるため、汚れがつきにくい
・各メーカー多数の塗料があるので、選択肢が豊富
・選択肢が多い分、複雑で違いが分かりにくい
ラジカル塗料2,800〜3,800円12~15年・コスパが良い
・シリコンより紫外線による劣化が抑えられる
・外壁の美観を保持
・他の塗料に比べて年月が浅い(2012年登場)
フッ素塗料3,700〜4,500円15~20年・耐用年数が長い
・美観を長期間保持
・塗料が高額
・一般住宅より大型物件や施設向き
無機塗料4,500〜5,500円18~25年・耐用年数が非常に長い
・紫外線での劣化が少ない
・汚れにくく、カビ・コケが生えにく
・防火性能
・塗料に柔軟性がないため割れやすい傾向がある
・塗料の費用が高額

※右にスクロールしてください。

▶ウレタン塗料

・費用:1㎡あたり 1,700〜2,500円程度
・耐用年数:7〜10年

現在、外壁には使用されることはほとんどありません。
付帯部分(雨どいや破風板など)で使用するケースがほとんどです。

<ウレタン塗料のメリット・デメリット>

<メリット>
・低コスト
・付帯部分(雨樋、軒天など)の塗装向き

<デメリット>
・耐用年数が短い
・色あせが早い傾向

▶シリコン塗料

・費用:1㎡あたり 2,600〜3,500円程度
・耐用年数:約10〜15年

耐用年数と価格のバランスが良いため、一般住宅の塗装工事で最も選ばれている塗料です。

<シリコン塗料のメリット・デメリット>

<メリット>
・コスパが良い
・耐汚染性があるため、汚れがつきにくい
・各メーカー多数の塗料があるので、選択肢が豊富

<デメリット>
・選択肢が多い分、複雑で違いが分かりにくい

▶ラジカル塗料

・費用:1㎡あたり 2,800〜3,800円程度
・耐用年数:約12〜15年

シリコン塗料同様に、耐用年数と価格のバランスが良いため、一般住宅の塗装工事で選ばれている塗料です。

<ラジカル塗料のメリット・デメリット>

<メリット>
・コスパが良い
・シリコンより紫外線による劣化が抑えられる
・外壁の美観を保持

<デメリット>
・他の塗料に比べて年月が浅い(2012年登場)

▶フッ素塗料

・費用:1㎡あたり3,700〜4,500円程度
・耐用年数:約15〜20年

一般住宅より、大型物件や公共施設で使用されることが多く、非常に高い耐候性を持っている塗料です。
紫外線や風雨に強く、長期間にわたり美観を保つことができるため、長期的なコストパフォーマンスに優れています。

<フッ素塗料のメリット・デメリット>

<メリット>
・耐用年数が長い
・美観を長期間保持

<デメリット>
・塗料が高額
・一般住宅より大型物件や施設向き

▶無機塗料

・費用:1㎡あたり 4,500〜5,500円程度
・耐用年数:18〜25年

紫外線に強く劣化しにくい高い耐候性、カビやコケが生えにくい防汚性に優れた塗料で、長期的なコストパフォーマンスに優れています。

<無機塗料のメリット・デメリット>

<メリット>
・耐用年数が非常に長い
・紫外線での劣化が少ない
・汚れにくく、カビ・コケが生えにく
・防火性能

<デメリット>
・塗料に柔軟性がないため割れやすい傾向がある
・塗料の費用が高額


4.【要注意】高すぎる・安すぎる見積もり

◆高すぎる見積もりの失敗ケース

外壁の劣化状況によっては、必要な補修が増え、費用が高くなるケースがあります。

しかし、目立った傷みがないにもかかわらず、費用相場より明らかに高い見積もりが出てきた場合は注意が必要です。

費用相場から大きく異なる場合は、次のように質問しましょう。

「相場で〇〇万円ぐらいと思っていましたが、うちは他の家と何が違うのでしょうか?」

と、金額差の根拠を具体的に確認しましょう。

その差額について、
工事内容や材料、建物の状態などを踏まえて納得できる説明がある業者は信頼できると言えます。

一方で、
「だいたいこのくらいです」「そんなものです」といった曖昧な説明しかない業者は、注意が必要です。

◆安すぎる見積もりの失敗ケース

外壁塗装の見積もりが安いと、つい魅力的に感じてしまいます。
しかし、費用相場より極端に安い見積もりには注意が必要です。

安く見せて契約を取り、工事が始まってから「高額な追加費用」を請求されたり、必要な工程を省いた「手抜き工事」につながるケースもあります。

また、

「お客様だけ特別に…」
「今なら足場代が無料です」

「今日契約で、〇〇万円値引きします」

といった大幅な値引きを強調する営業トークにも注意しましょう。

外壁塗装は、
適切な工事を行うために一定の費用(相場程度の金額)が必要です。

安さだけで判断せず、工事内容と金額のバランスを確認することが大切です。

(参考)外壁塗装で失敗しないための7つのチェックポイントとは?


5.外壁塗装の「適正工事」と「適正価格」を知る確実な方法

費用相場を把握して比較すること

まずは、
自宅の費用相場を把握したうえで、3社程度に見積もりを依頼することをおすすめします。

複数社の見積もりを比較することで、建物の劣化状態に対して『どのような工事が本当に必要なのか(適切な工事内容)』が見えてきます。

適正な工事内容が分かってはじめて、
その工事に対する価格が適正かどうかを判断できるようになります。

そこで役立つのが、【ヌリカエ】というサイトです。
建物の大きさや築年数、外壁の状態などを入力するだけで、自宅に近い条件での費用相場を簡単に把握でき、また、地元で優良な外壁塗装会社を「最大4社」を無料で紹介してくれます。

「相場を知る → 複数社に相談する → 工事内容を比較する」

この流れを踏むことで、外壁塗装の適正工事と適正価格が見えてきます。

↓↓↓【入力5分】簡単な質問に答えるだけ!↓↓↓

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6.まとめ|外壁塗装で後悔しないために、まずやるべきこと

外壁塗装で失敗する原因の多くは、費用相場や工事内容を十分に理解しないまま、1社の提案だけで判断してしまうことにあります。

高すぎる見積もりで損をしたり、安さに惹かれて必要な工事が省かれ、結果的に手抜き工事につながるケースも少なくありません。

外壁塗装を成功させるために重要なのは、次の流れを踏むことです。

  • まず、自宅の費用相場を把握する
  • 複数の会社に相談し、適正な工事内容を見極める
  • 見積書を比較して、その工事に対する適正価格を判断する

このステップを踏めば、
「安いから」「信頼できそうだから」といった感覚的な判断ではなく、根拠をもって業者を選べるようになります。

大切な住まいを長く守るためにも、焦らず、相場と工事内容を理解したうえで、納得できる外壁塗装を進めていきましょう。


▶筆者・本サイトについて

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